【デート中もスマホ】彼氏がずっと画面を見てる時の伝え方|責めずに気持ちを届けるコツ
PairShot - 2026/5/29

待ち合わせて、やっと会えたのに、彼はずっとスマホを見ている。話しかけても「うん」「へえ」と生返事。こっちを見てくれる時間より、画面を見ている時間の方が長い気がする。そんな瞬間、ふと「私といてもつまらないのかな」と不安になってしまう経験、ありませんか。
スマホを見ること自体が悪いわけではありません。でも、久しぶりに会えたデートの時間まで画面ばかり見ていると、どうしても「大切にされていない」と感じてしまいますよね。
この記事では、デート中にスマホばかり見る彼氏に対して、責めずに気持ちを伝える方法と、そもそもなぜ彼がスマホに目を向けてしまうのか、その背景について考えていきます。
なぜ彼はデート中もスマホを見てしまうのか
まず理解しておきたいのは、多くの場合、彼は「あなたに興味がない」からスマホを見ているわけではないということです。むしろ無意識に、習慣として画面を開いてしまっている可能性が高いのです。
- 仕事の連絡が気になって、つい確認してしまう
- SNSやニュースを見る習慣が染みついている
- 沈黙が苦手で、間を埋めるためにスマホに逃げている
- そもそも「デート中はスマホを控える」という意識が薄い
特に男性は、目的がなくてもスマホを開く癖がついている人が多いと言われています。悪気はないけれど、相手がどう感じているかに意識が向いていない状態です。

「スマホ見ないで」と言いたくなる気持ちの正体
彼がスマホを見ていると、つい「こっち見てよ」と言いたくなる。でもその言葉を飲み込んで、我慢してしまう人も多いのではないでしょうか。
その背景にあるのは「私との時間を大切にしてほしい」という素直な願いです。言い換えれば、それだけ相手を大切に思っているからこそ、同じように扱われたいと感じるのは当然のことなのです。
デート中もスマホを見るのは、私といる時間が退屈だからじゃないの?
そんな不安が頭をよぎるかもしれません。でも多くの場合、彼にとってスマホは「退屈しのぎ」ではなく「無意識の習慣」です。だからこそ、ルールで縛るより、お互いの気持ちをすり合わせることが大切になります。
責めずに伝える、3つの工夫
ここからは、彼を責めずに「二人の時間を大切にしたい」という気持ちを伝える具体的な方法を紹介します。
1. 「私」を主語にして気持ちを伝える
「なんでスマホばっかり見てるの」と言うと、彼は責められていると感じて防衛的になってしまいます。そうではなく、「私はこう感じている」という形で伝えると、彼も受け取りやすくなります。
- 「久しぶりに会えたから、もっと話したいな」
- 「スマホ見てる時間が長いと、ちょっと寂しく感じちゃう」
- 「今日は二人の時間を楽しみたいな」
こうした言い方なら、彼を責めることなく、あなたの素直な気持ちを届けることができます。
2. 具体的な提案をセットにする
気持ちを伝えるだけでなく、「こうしたら嬉しい」という提案をセットにすると、彼も行動しやすくなります。
- 「ごはん食べてる間だけ、スマホ置いて話そう」
- 「今日は二人で写真撮りながら歩かない?」
- 「カフェに着くまではスマホなしで、景色見ながら話そう」
ポイントは「ずっと禁止」ではなく、「この時間だけ」と区切ること。全てを我慢させるのではなく、メリハリをつけることで、彼も無理なく応じやすくなります。

3. 自分も一緒にスマホを置く
彼にだけ我慢させるのではなく、自分も一緒にスマホを置くと、より自然な流れになります。「二人で」というスタンスが、彼に協力的な気持ちを生むからです。
たとえば、カフェに入ったタイミングで「じゃあ二人ともスマホ置いて、ゆっくり話そうか」と提案してみる。それだけで、彼も「そうだね」と応じやすくなります。
「スマホ禁止ルール」が逆効果になることも
ここで注意したいのが、厳しすぎる「スマホ禁止ルール」を作ってしまうことです。たとえば「デート中は一切スマホ見ちゃダメ」と決めると、彼は窮屈さを感じてしまうかもしれません。
特に仕事の連絡が気になる彼や、SNSが習慣になっている彼にとって、完全に断つのはストレスになります。その結果、「ルールを守らなきゃ」というプレッシャーが、かえってデートの楽しさを奪ってしまうこともあるのです。
大切なのは、ルールで縛ることではなく、お互いが心地よく過ごせるバランスを見つけること。彼の事情も理解しながら、「この時間だけは二人で」という提案の方が、関係は長続きします。
二人の時間を自然に大切にする工夫
スマホを見ないように意識するより、「スマホを見なくても楽しい時間」を作ることの方が、ずっと効果的です。
- 手を繋いで歩く時間を作る
- 会話が弾むような質問を用意しておく
- 二人で写真を撮りながら歩く
- ゲームやクイズを楽しむ
- その日のデートを振り返って感想を共有する
こうした工夫をすることで、彼も自然とスマホから目を離し、あなたとの時間に意識が向くようになります。
たとえば、毎日ふたりで1枚だけ「思い出カード」を作れるアプリ、PairShotを使ってみるのもひとつの方法です。デート中にお互いが撮った写真を1枚ずつ選んで、その日の一言メッセージを添える。それだけで、スマホを見る時間が「二人の時間を記録する時間」に変わります。
PairShotは、ふたりだけの空間で思い出を共有できるカップル専用アプリ。1日1枚という特別感が、デートの終わりに「今日はどの写真にしようか」と自然に会話が生まれるきっかけにもなります。
それでも変わらない時は、距離感を見直す時期かも
気持ちを伝えて、工夫もしてみた。それでも彼がスマホばかり見る状態が続くなら、少し立ち止まって考えてみる時期かもしれません。
もしかしたら、彼の中で優先順位が変わってきているのかもしれない。あるいは、二人の関係がマンネリ化して、お互いに気を使わなくなっているのかもしれません。
そんな時は、「なんでスマホ見るの」と責めるのではなく、「最近、ちょっと距離を感じるんだけど、何かあった?」と、関係そのものについて話し合ってみることも大切です。
二人の時間を大切にしたい気持ちは、我慢するものではなく、ちゃんと伝えていいもの。
あなたの気持ちを受け止めてくれる彼なら、少しずつ変わっていくはずです。
デート中のスマホ問題は、小さなことのようで、実は二人の関係の温度を映す鏡でもあります。責めるのではなく、素直に気持ちを伝えて、お互いが心地よく過ごせる形を探してみてください。
ふたりだけの時間を、もっと大切にできますように。